探偵と受託

時に探偵は自分では対処出来ない案件を外注にまわす事もあります。

自分で対処できないと言うのは、実力的に無理と言うわけではなく(実力的に無理ならば請け負わないでしょう)、その案件に回す人手がない場合です。

逆の立場で、人手は足りていても、仕事がない場合はその様な外注には喜んで飛びつくと思いますし、これは、外注に出した側も受けた側も双方に美味しい状態ではないでしょうか。

例えば、自分の探偵社は企業調査専門でやっているのに、浮気調査の依頼が来た場合などは、浮気調査専門の探偵社と提携しておけば、そちらに顧客を紹介して、多少のマージンを受け取る様な受託システムを確立しておけば、誰も損をする事もないので、大変良いシステム言えると思います。

余談ですが、企業調査とは、大抵は、企業側が採用する人物を、信用にたる人間であるか探る為の、採用調査ですが、大企業では、経理担当の採用調査は必ずと言って良いほど行うそうです。

これは、経理を担当する人間が、信頼おけなかったり、金銭に汚いのであれば、とてもじゃありませんが、経理担当にするわけにもいきませんので、そう考えると経理担当に採用調査をするのは、当たり前と言えるのかもしれません。